かわいい大橋悠依が世界水泳2個メで日本新記録!銀メダル!

少し遅咲きの大橋悠依(おおはしゆい)が2017年4月に行われた日本選手権水泳競技大会での日本新記録に続いてまた偉業を成し遂げました!

今回の舞台はハンガリー・ブダペストで行われている世界水泳選手権です。

大橋悠依は世界水泳に初出場で、準決勝は際どい8位通過と、調子が上がらないのかと心配させられました。

しかし、女子200m個人メドレー決勝では自己ベストを2秒以上更新、日本記録を0秒54更新して日本新記録で銀メダルを獲得しました!

そんな今注目の大橋悠依について調べてみました!

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大橋悠依が世界水泳選手権2017で銀メダル!

大橋悠依の世界水泳2017、200メートル個人メドレー!


ハンガリー・ブダペストで行われている世界水泳選手権で、大橋悠依が得意としている個人メドレーの200メートルにおいて、日本勢初のメダルを獲得しました。

大橋悠依が得意とする個人メドレーとは、バタフライ→背泳ぎ→平泳ぎ→自由形を50メートルプールで折り返す度に切り替えていきます。

個人メドレーは4種目全てを極める必要があるので、選手は敬遠しがちで競技人口が少ないです。その中でも400メートルには強靭な体力が要求されます。

準決勝は8位通過でしたが、これは狙っていたそうです。大橋悠依にとって初めての世界水泳ですからあまりに期待されると実力を出しきれない可能性がありました。

そこで平井コーチと大橋悠依は一計を案じ、注目されないように実力を隠してギリギリの8位通過を狙いました。8位というのは決勝で最も端っこに追いやられ、目立ちにくいけど選手は集中し易い位置です。

そして200メートル個人メドレー決勝が始まります。バタフライでスタートを切り3位で折り返しました。

次の背泳ぎは4種目の中で最も得意で、抜群の泳ぎを見せ2位に浮上、平泳ぎと自由形で最後まで失速せず泳ぎきり、日本記録をコンマ54縮める2分7秒91のタイムで銀メダルを獲得しました!

大橋悠依はインタビューにて、集中してがむしゃらに泳いだと言っていました。この勝負強さを400メートル個人メドレーでも期待しています!

ちなみに1位は世界記録を保持しているハンガリーのカティンカ・ホッスー(28歳)です。2016年リオ五輪の4個メで世界レコードです。身長170cm、体重55.8kg。

内助の功、平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ!


大橋悠依が在籍する東洋大学の教授・水泳部監督が平井伯昌です。大学一年当時からプレッシャーに弱く鳴かず飛ばずな大橋悠依を、三年間じっくり育て上げた平井コーチ。

大橋悠依は三年目で五輪選考会3位になり、平井コーチの指導の成果が徐々に実りつつありました。

そして四年目の2017年に、平井コーチと大橋悠依が歴史に名を刻みました。2017年4月に4個メで日本記録、2017年7月に2個メでも日本記録樹立です!

今回の2個メでもレース前に平井コーチは、大橋悠依に冗談を話てリラックスさせたというエピソードがあります。選手を落ち着かせる気配りとそれに応える選手、どちらも素晴らしいです。

大橋悠依の世界水泳2017、400メートル個人メドレー!

今大会で最初のメダルをゲットした大橋悠依は一躍脚光を浴びて正ヒロインになりました。

そんなメインヒロインな大橋悠依に再び大舞台がやってきました。次は400メートル個人メドレーです!

大会最終日の予選は、大橋悠依が4分36秒97の全体7位、清水咲子が4分36秒43の全体5位で決勝進出です。なお準決勝はありません。

大橋悠依の4個メの自己ベストは4分31秒42、清水咲子の自己ベストは4分34秒66です。

同日決勝は、大橋悠依は4分34秒50の4位、清水咲子は4分35秒62の5位でした。

大橋悠依の決勝の内容は、スタートのバタフライでカティンカ・ホッスーが先頭に立ち、2番手争いは大橋悠依と清水咲子が横並びになるも、100メートルのターンで大橋悠依が僅かにリード。

そして先頭のホッスーは独走でトップを維持、大橋悠依らは200メートルから中位に位置していた二人に追い上げられ、300メートルで抜き去られました。

そして大橋悠依のラストスパートは伸びずにフィニッシュ。

決勝の1位はカティンカ・ホッスー(ハンガリー)の4分29秒33、2位はミレイア・ベルモンテ(スペイン)の4分32秒17、3位はシドニー・ピックレム(カナダ)の4分32秒88でした。

大橋悠依はインタビューで、悔いはないが悔しい、今後の水泳人生に繋げたい、と言っていました。

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かわいい大橋悠依のプロフィール!


ジーニアス大橋悠依(おおはしゆい)は1995年10月18日に生まれ、2017年7月現在で21歳になります。出身は滋賀県彦根市です。身長173cm、体重55kg、血液型B型。水泳は身体が大きい方がいいので、身長173cmは有利に働きます。

三姉妹の末っ子で6歳から水泳をはじめました。彦根イトマンスイミングスクールで才能を見せ、強化選手になりました。

彦根市立東中学校に進学し3年生のときに、全国JOCジュニアオリンピック夏季水泳協議会で200メートル個人メドレーで優勝しています。

さらに100m背泳ぎでも3位に入っています。この時から既に背泳ぎが得意種目だったのですね。

高校は滋賀県立草津東高等学校に進学し、在学中は彦根イトマンに所属していました。

大学は平井伯昌コーチにヘッドハンティングされて東洋大学(国際地域学部国際地域学科)に進学しました。

女性がなりやすい貧血に1年間悩まされるも、貧血に効く鉄分豊富なアサリを摂ることで克服しました。

メドレーの中で最も苦手な平泳ぎについては、2016年に一年先輩の萩野公介の技術を吸収することでメドレーの完成度が飛躍的に高まりました。

そして物語は2017年現在に追いつきます。4月の第93回日本選手権水泳競技大会・400メートル個人メドレーで大橋悠依は4分31秒42の日本新記録で優勝!

しかも同大会200メートル個人メドレーでも優勝!

7月には初の世界選手権、世界水泳選手権200メートル個人メドレーで2分07秒91の日本記録で銀メダルです!

ちなみに趣味は音楽鑑賞で好きな芸能人は嵐の大野智です。

大橋悠依と桐生祥秀の適切なカンケイ

大橋悠依は陸上短距離のエース・桐生祥秀とは中学時代からの知り合いです。東中学の大橋悠依と南中学の桐生祥秀は地元では有名でした。

全国大会で活躍する度に滋賀県彦根市の表彰式で二人は会うことになりました。そして偶然にも同じ大学(東洋大学)へ進学しました。

2016年の成人式には二人揃って出席し、記念写真も撮っていました。成人してからも同郷の友達と世界を舞台に刺激し合えるのは良いものですね。

日本男子短距離の絶対的エースだった桐生祥秀が、選考会の100m決勝でまさかの4着フィニッシュ。日本代表から落選して早二ヶ月が経ちました。 ...

まとめ

笑顔が可愛らしい大橋悠依の活躍は本当にまだ始まったばかりなのが嬉しいです。今後の活躍が大いに期待できるヒロイン誕生に、乾杯!

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