瀬戸大也(馬淵優佳と結婚)が世界水泳2017で銅メダル!

瀬戸大也の誕生日5月24日に飛込競技選手の馬淵優佳と電撃入籍したのも束の間、今度も日本を沸かせてくれました。

瀬戸大也はブダペスト世界水泳2017で、男子200メートル個人バタフライ決勝で3位に入り、銅メダルを獲得しました!

これまで数々のメダルを手にしてきたジーニアス瀬戸大也について、ご紹介します!

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新婚・瀬戸大也の世界水泳選手権2017!

馬淵優佳と瀬戸大也の結婚!

瀬戸大也が2017年に早稲田大学を卒業し、全日本空輸(ANA)の所属になったばかりの5月24日に電撃入籍が発表されました。

お嫁さんは馬淵優佳(まぶち ゆか)です。瀬戸大也より9ヶ月ほど年下です。とても美人さんですね。交際期間は約2年半だったそうです。

馬淵優佳は飛込競技で2011年には日本代表として世界選手権に出場したことがあります。さらに2012年にはインターハイで3連覇を達成しました。

そしてまだ現役です。飛び込みのグランプリ・イタリア大会2017で優勝しました。二人共まだ現役なので、別居といいますか一緒には住んでいません。

瀬戸大也、世界水泳2017直前に負傷!

瀬戸大也は昨年のリオオリンピックでライバルの萩野公介に4個メで敗れ、今季は原点に立ち返って通例の高地合宿はパスしました。

その代わり試合感を研ぎ澄ますために大会に出場しまくり、6月にはイタリア・セッテコリ杯で400メートル個人メドレー(4個メ)の自己ベストを更新(4分7秒99)しました。

しかし、フランスでの合宿中に首を痛め、バタフライのフォームをとると肩に痛みが刺しました。不調のバタフライにさらにマイナス要因が加わる不運に見舞われました。

ただ、ここで腐らないのが瀬戸大也という男です。天性のポジティブ男は自身の肩を庇いながら腕の動きを意識すると痛みが和らぐことを発見しました。

これを神の啓示と捉え、肩を意識して首を平行に泳ぐことで、バタフライで体が浮く好調な感覚が戻ってきました。この流れが、メダルへと繋がっていきます!

瀬戸大也の世界水泳2017、男子200メートルバタフライ!

瀬戸大也は、世界水泳2017はバタフライと個人メドレーにエントリーしています。そしてまずは200メートルバタフライ予選です。

予選の瀬戸大也は力泳し、1分54秒89の全体2位で準決勝に進みました。この時点での瀬戸大也の200バタフライ自己ベストは1分54秒08でした。

同日行われた準決勝は自己ベストをコンマ05更新する1分54秒03の全体1位でした。インタビューで、すごく落ち着いて泳げて感覚よりもタイムが良い、と言っていました。

さらなる自己ベスト更新を期待された翌日の決勝、瀬戸大也は1分54秒21でフィニッシュ。銅メダルに輝きました。

決勝の内容は、スタートから2位を射程に収める好位置で進み、最後のターンは4位に下がるもラストスパートで抜き返し3位に入りました。

インタビューで、昨日のように抑えつつ、のはずが、抑えすぎてしまったそうです。自己ベストを再現するのも難しいのですね。

決勝の結果は1位チャド・レクロー(南ア)が1分53秒33、2位ラースロ・チェー(ハンガリー)が1分53秒72でした。我らが瀬戸大也は1分54秒21です。

瀬戸大也の世界水泳2017、男子200メートル個人メドレー!

実はこの200メートル個人メドレーの予選は、バタフライで3位になった決勝の前にありました。

そしてバタフライ決勝が終わり銅メダルの表彰式を行った直後に2個メの準決勝というタイトスケジュールでした。

まず瀬戸大也の2個メの予選は1分57秒55の全体4位で突破しました。瀬戸大也の2個メ自己ベストは1分56秒82です。

次の準決勝は1分56秒92の全体5位で決勝進出が決まりました。ちなみにライバルの萩野公介は同準決勝で1分56秒04の全体2位です。これは瀬戸大也は苦しい戦いになりそうです。

翌日27日の決勝戦、瀬戸大也は萩野公介と共に挑み、1分56秒97の5位になりました。決勝の内容は、メドレー最初のバタフライを3位で折り返し、次の背泳ぎでは順位を落として4位、後半の平泳ぎは3位に順位を上げましたが、ラストの自由形は一歩及ばず5位に沈みました。

決勝1位はチェイス・カリシュ(米)で1分55秒56、2位は萩野公介(日)で1分56秒01、3位は汪順(中)1分56秒28でした。

瀬戸大也のインタビューは、決勝でベストを出すことは難しい、と言っていました。それでも調子は悪くないそうなので最後の4個メに期待しましょう!

大本命の400メートル個人メドレー、瀬戸大也は銅メダル!

瀬戸大也は世界水泳2013に4個メで金メダル、世界水泳2015にも4個メで金メダル!今大会は連戦が続いているのが気がかりですが、3連覇まであと少しです!

30日の予選は、瀬戸大也が4分12秒89の全体4位、萩野公介が4分14秒15の全体7位で予選突破です。準決無し。

決勝はリオオリンピック金メダリストの萩野公介の自己ベスト4分6秒05(日本記録)を越えられるかどうかの勝負です!

大会最終日の決勝は、瀬戸大也は4分9秒14の3位で銅メダル、萩野公介は4分12秒65の6位でした。

瀬戸大也の決勝の内容は、スタートから萩野公介と瀬戸大也がトップに立ち50をターン、しかし萩野公介が遅れだし代わりにチェイス・カリシュがトップを独走しだしました。

瀬戸大也は150までは2位争いに絡むも、マックス・リッチフィールドとダービド・ベールラストーの追い上げにつかまりました。

そして250で2位集団からベールラストーが抜け出し、瀬戸大也は3位争いになりました。ラストスパートの自由形で瀬戸大也は僅かな差でリッチフィールドを抜き去りフィニッシュ。

決勝の1位はチェイス・カリシュ(米)の4分5秒90、2位はダービド・ベールラストー(ハンガリー)の4分8秒38、3位は瀬戸大也の4分9秒14でした。

瀬戸大也はインタビューで、負けを素直に受け止め、また頑張る、と言っていました。

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新婚ジーニアス瀬戸大也のプロフィール!

瀬戸大也(せと だいや)という名前がすでに眩しいですね。1994年5月24日に生まれ、2017年7月現在で23歳になります。身長174cm、体重72kg、血液型A型です。出身は埼玉県毛呂山町。

瀬戸大也の小学校・中学校・高校時代!

瀬戸大也の小学校・中学校・高校時代!
photo by Anika Malone
瀬戸大也は5歳の頃から水泳を習い始めました。性格は父親のポジティブ思考の影響を強く受け継ぎました。

埼玉県毛呂山町立泉野小学校に入学し、小学5年生の時にJSS毛呂山スイミングスクールで、今も指導を受けている梅原孝之コーチと出会います。

瀬戸大也は小学生の頃から多くの大会に出場し、同い年の萩野公介とはこの頃からのライバル関係です。

梅原孝之コーチの指導方針は、自分で考え行動できること、だそうです。意外にも練習嫌いな瀬戸大也は、コーチの指導により自主的に日々の練習に取り組むようになりました。

2007年に毛呂山町立毛呂山中学校に進学し、1年時に全国中学校水泳競技大会に出場しました。200メートル個人メドレー決勝で6位に入賞し、ナショナル合宿への参加資格を得ました。

当時はナショナル記録を狙うのは高い目標でしたが、それを実現したことで瀬戸大也は自信と経験を得、飛躍的に成長することになります。

そして2008年全国JOCジュニアオリンピックカップの4個メで、ライバル萩野公介に初勝利を収めます。現在に至るまで萩野公介とは良きライバル関係を築いています。

2010年に埼玉県埼玉栄高等学校へ進学し、1年生の頃からインターハイ・400メートル個人メドレーで優勝していました。しかもそこから3連覇を達成しました。

3年生の時にロンドンオリンピックの選手選考大会で、個人メドレー決勝に敗れてからモチベーションが低下してしまいました。
しかし萩野公介が2012ロンドン五輪の4個メで銅メダルを獲ったことで瀬戸大也は挫折から立ち直りました。

その後の国民体育大会ではフリーリレーやメドレーリレーなどを制して4冠を達成しました。

2012年のトルコ世界短水路選手権では、4個メを短水路日本新で塗り替え、2個メでも日本新でかつ準優勝になりました。

早稲田大学スポーツ科学部!

2013年に早稲田大学スポーツ科学部に進学し、1年目にして早くも大舞台が訪れます。2013年世界水泳選手権大会(スペイン・バルセロナ)です。

瀬戸大也は国内選考では萩野公介に遅れをとるも、世界水泳400メートル個人メドレー決勝で萩野公介に競り勝ち、自己ベストを更新しての優勝です。

しかも4個メでの金メダルは日本人初の快挙でした。これにより瀬戸大也は埼玉県から彩の国功労賞を受賞しました。

2014年はバタフライが絶好調の年になり、世界短水路選手権で銀、パンパシフィック選手権で金、アジア大会で金メダルを獲得しました。

さらに世界短水路では4個メが金・2個メが銅、パンパシフィック選手権では2個メ銅、アジア大会では800メートルフリーリレーで金・4個メで銅メダルの快進撃でした。

2015年は日本選手権の200メートルバタフライ優勝を皮切りに、ロシア世界水泳選手権大会で400メートル個人メドレーを自己ベストを更新しての優勝、同大会2連覇を達成しました。

2016年はリオデジャネイロオリンピックに出場し、400メートル個人メドレーで銅メダルに輝きました。

ライバルの萩野公介は同種目で金メダルを獲得し、競泳のダブル表彰台は60年ぶりとなりました。

2017年、早稲田大学を卒業し、全日本空輸(ANA)と所属契約を結びました。同年5月に現役飛び込み競技の馬淵優佳と入籍しました。

ジーニアス瀬戸大也の自己ベスト(長水路)

  • 200m個人メドレー 1分56秒82
  • 400m個人メドレー 4分07秒99
  • 100mバタフライ  52秒15
  • 200mバタフライ  1分54秒03

2017年7月現在の記録です。最新の記録でない可能性が大いにあります。ご注意下さい。

まとめ

獲得メダルの多いことおおいこと。素晴らしい逸材ですね。しかも日本代表にはまだ他にもレジェンドがいるというのですから頼もしいことです。

現在の日本代表をトビウオジャパンというそうです。うーん、ネーミングセンスが・・・。彼らの有志をご覧下さい! ↓

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