藤光謙司(ゼンリン・イケメン金箔)が世界陸上2017で銅メダル!

日本代表に選ばれつつもレースに出る機会が回ってこない選手は必ずいます。今回の男子リレーでは藤光謙司(ふじみつ けんじ)がその人です。

ロンドン世界陸上に来て走る種目がないままサポート役に徹していた藤光謙司ですが、しかし腐ってはいませんでした。

 

群雄割拠の男子リレーは誰がエントリーされるかわからない。唯一、藤光謙司に出場の可能性があったのがリレーでした。

では、藤光謙司が世界陸上2017の男子リレーで、銅メダルを獲得するまでをまとめましたので御覧ください!

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藤光謙司(ゼンリン・イケメン金箔)の陸上世界選手権2017!

藤光謙司の不完全燃焼なリオオリンピック2016!

藤光謙司が30歳になって人生初の五輪は結果が出ませんでした。直前の日本選手権で左足を負傷し、難しい調整を強いられながらの五輪でした。

男子200メートル予選は20秒86の5組で6着、自己ベストの20秒13には遠く及ばず、予選を突破できませんでした。

 

 

個人種目が速くも終了し、残すは団体リレーだけとなりました。しかしスタメンは山縣亮太・飯塚翔太・桐生祥秀・ケンブリッジ飛鳥でした。

藤光謙司は最年長として個性の強いリレーメンバーを支えるポジションに自然とつきました。そうして裏方に徹した結果、男子リレーは銀メダルを獲得しました。

 

メダルが貰えるのは走った4人だけなので藤光謙司は無冠のままでした。

藤光謙司は後のインタビューで、悔しかったけど、陸上競技の活性に繋がって本当によかった、と言っていました。

 

藤光謙司がリオ五輪補欠から次は世界陸上補欠へ!

一時は引退も考えた藤光謙司が世界陸上の代表選考会・日本選手権2017に挑みました。

200メートル決勝ではサニブラウン・ハキーム(18歳)が自己ベスト更新の20秒32で優勝、藤光謙司(31歳)は20秒47で2位でした。

 

 

これで世界陸上への道は断たれたかに見えましたが、日本陸連は400メートルリレーの代表として藤光謙司と桐生祥秀を指名しました。

 

ダイヤモンドは砕けない、藤光謙司の世界陸上2017男子リレー!

今回のロンドン世界陸上2017はエース桐生祥秀が個人種目に出れないほど群雄割拠の状態でした。

 

 

しかし、サニブラウン・ハキームが個人種目で故障するアクシデントが勃発し、にわかに日本陣営に暗雲が立ち込めました。

 

しかも今度はケンブリッジ飛鳥がこの土壇場で不調に陥り、ミスの許されないリレーに黄色信号が点灯しました。

それでも五輪銀メダリストのケンブリッジ飛鳥を外すかどうかは苅部俊二短距離コーチにとって賭けだったでしょう。

 

決勝の直前になって藤光謙司が急遽、ケンブリッジ飛鳥に代わってリレー決勝に出場することが決定しました。

日本にとって幸いなことに、藤光謙司はロンドンに観光に来たわけではなく、日本代表男子リレーの補欠メンバーとして、全く油断すること無くリレーの準備をしてきました。

 

だから藤光謙司は突然の指名に動じませんでした。むしろ決勝前夜に金色のネックレスが切れたのは、この指名を暗示していたのかと思ったそうです。

そして決勝が始まります。1走の多田修平が抜群のスタート切り、2走の飯塚翔太がバトンを次に繋ぎました。

 

 

3走の桐生祥秀がコーナーを攻め、アンカーの藤光謙司がジャマイカと競ったのも数瞬、ジャマイカは負傷し日本は3位でゴールしました。

日本は薄氷の勝利を掴み取り、世界陸上のリレーで銅メダルを獲得ました。しかも今大会で最初のメダルでした。

 

藤光謙司はインタビューで、ここに立てたのは多くの支えがあったから、と言っていました。

 

 

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イケメン金箔ジーニアス藤光謙司のプロフィール!

イケメン金箔ジーニアス藤光謙司のプロフィール!
photo by Jonathan

1986年5月1日に生まれ、2017年8月現在で31歳になります。身長182cm、体重71kg、血液型A型です。出身は埼玉県です。

 

イケメンジーニアス藤光謙司の出身小学校・中学校・高校・大学!

三室小学校から三室中学校へ進学し、2001年の3年生の時に全日本中学校陸上競技選手権大会に初出場しました。100と200mは予選敗退に終わりました。

2002年に市立浦和高校へ進学し、2003年の2年生の時に世界ユース選手権に出場しました。メドレーリレーの2走を務め、銅メダルを獲得しました。

 

2005年に日本大学へ進学し、2007年の3年生の時に東アジア大会で200mで優勝しました。

 

イケメン金箔ジーニアス藤光謙司の所属はゼンリン!

ゼンリン所属になるのは2012年5月、その前に2009年の世界選手権でリレーのアンカーを務めて4位に入賞しました。

さらにアジア選手権では400mリレーで金メダル、1600mリレーでも金メダルを獲得しました。

 

ゼンリン所属になってからの2013年に全日本実業団対抗選手権の200mで2度目の優勝となりました。

2014年の出雲陸上の300mで32秒25の日本新記録を達成しました。

2016年にリオデジャネイロオリンピックに出場し、2017年にはロンドン世界陸上の4×100mリレーでアンカーを務めて銅メダルを獲得しました。

 

イケメン金箔ジーニアス藤光謙司の金箔エステ!

アスリートの宿命である故障に藤光謙司も悩まされてきました。そこで藤光謙司が着目したのが金箔です。

金箔には自然治癒力の強化や細胞の活性化などの効果がある、らしいです。(個人の感想です!)

 

 

でもお高いんでしょう?いえいえ、今なら8千円です!わーお安い!

藤光謙司は金箔エステの常連になりながらも故障と隣り合わせだったので、どれほど効果があるのかは未知数です。

 

イケメン金箔ジーニアス藤光謙司のナイキ!

ウェアやシューズやサングラス、全てナイキです。

 

まとめ

世界陸上で銅メダルというビッグタイトルを31歳にして成し遂げるとは流石はジーニアス。諦めない姿勢を見習いたいものです。

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