テニス杉田祐一、シードを目指してロジャーズ・カップ2017へ挑む!

杉田祐一が日本男子テニス3人目のATPワールドテニスツアーに優勝してもう一ヶ月が過ぎました。

その間には全英オープンで1回戦初勝利を挙げ、2回戦はフルセットにもつれ込むほどの接戦を戦いました。

そして今、錦織圭と同じ舞台のロジャーズ・カップ2017へ参戦しました。杉田祐一は昨年に続いて2年連続の本戦出場になります。

では、杉田祐一のロジャーズ・カップ2017、1回戦の相手ダビド・ゴフィンの詳細と、アンタルヤ・オープンのまとめを御覧ください!

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杉田祐一とロジャーズ・カップ!

杉田祐一は2016年2月に27歳にして世界ランキングトップ100入りをついに果たしました。

その2016年7月に世界ランク107位に下がった杉田祐一は、ロジャーズ・カップの本戦に初出場しました。

対戦相手のグリゴール・ディミトロフ(世界ランク40位)はかつて世界トップ10の実力者でした。

杉田祐一は1回戦で、7-5、6-7、4-6のフルセットで逆転負けを喫しました。第2セットのタイブレークは杉田祐一が押していただけにもったいなかったです。

グリゴール・ディミトロフはこの大会で準々決勝まで進み、錦織圭に負けました。

ロジャーズ・カップ2017、1回戦、杉田祐一 VS ダビド・ゴフィン!

世界ランキング13位のダビド・ゴフィン!

対戦成績は杉田祐一の0勝1敗です。年齢26歳、身長180cm、体重68kg、国籍ベルギー、右利きです。

ベルギー男子ナンバーワンと言われているエースです。全豪オープン2017で初のベスト8、ABNアムロ世界テニス・トーナメント2017(ATP500)で準優勝でした。

さらにトップ10入りして、4月のモンテカルロ・マスターズ2017(ATP1000)の準々決勝でノバク・ジョコビッチ(5位)にフルセットで勝っています。

同大会では準決勝でラファエル・ナダル(2位)にストレートで敗れました。

杉田祐一は初戦から強敵と当たりますね。

1回戦、杉田祐一 VS ダビド・ゴフィン!

日本時間8日夜か9日に1回戦が行われます。

9日に行われた杉田祐一(三菱電機)の第一回戦は、6-4、1-6、4-6のフルセットで杉田祐一が逆転負けしました。これでダビド・ゴフィンとの対戦成績は0勝2敗になります。

地力の差が出てしまいましたが、世界13位から1セット獲ったことが次への自信へ繋がることでしょう。

杉田祐一の今後の予定は、8月12日からウエスタン・アンド・サザン・オープン(ATP1000)、8月19日からウィンストン・セーラム・オープン(ATP250)、8月28日から全米オープン(ATP2000)です。

杉田祐一がアンタルヤ・オープン2017初代王者!

杉田祐一がアンタルヤ・オープン2017初代王者!
photo by Marianne Bevis

トルコのアンタルヤ・オープンは2017年に新設されたATPワールドツアー250の大会です。

芝押しの一環として全英オープン直前に設けられました。賞金総額439,005ドル、優勝賞金78,270ドルです。杉田祐一は世界ランク66位として出場しました。

杉田祐一の1回戦の相手はマシュー・エブデン(世界ランク142位)でした。対戦成績は杉田祐一の2勝6敗です。年齢29歳、身長188cm、体重78kg、国籍オーストラリア、右利きです。

杉田祐一は1回戦を、6-1、6-3のストレートで勝利しました。杉田祐一は一度もブレークされませんでした。対戦成績は3勝6敗になりました。

杉田祐一の2回戦の相手はダビド・フェレール(33位)でした。初対戦になります。年齢35歳、身長175cm、体重73kg、国籍スペイン、右利きです。

杉田祐一は2回戦を、6-3、3-6、7-6(7-2)のフルセット・タイブレークで勝利しました。

杉田祐一の準々決勝の相手はダニエル・アルトマイヤー(252位)でした。初対戦になります。年齢18歳、身長191cm、体重88kg、国籍ドイツ、右利きです。

杉田祐一は準々決勝を、6-3、6-0のストレートで勝利しました。ダニエル・アルトマイヤーは補欠からの準々決勝進出でした。

杉田祐一の準決勝の相手はマルコス・バグダティス(72位)でした。初対戦になります。年齢32歳、身長178cm、体重82kg、国籍キプロス、右利きです。

杉田祐一は準決勝を、6-3、6-7、4-1(相手途中棄権)で勝利しました。第3セットで杉田祐一がブレークしリードしていると、マルコス・バグダティスがコートに倒れて棄権しました。

杉田祐一の決勝の相手はアドリアン・マナリノ(62位)でした。対戦成績は杉田祐一の1勝1敗です。年齢29歳、身長180cm、体重70kg、国籍フランス、左利きです。

アドリアン・マナリノはATPワールドツアー250で過去2度準優勝したことがあります。今回勝てば杉田祐一と同じく初優勝でした。

杉田祐一は決勝を、6-1、7-6のストレートでATPワールドツアー初優勝を果たしました。これで対戦成績は2勝1敗となります。

杉田祐一のATPツアー優勝は、史上初の松岡修造(韓国オープン1992)、NEXTジーニアス錦織圭(デルレイビーチ国際テニス選手権2008)に次いで3人目の快挙になりました。

杉田祐一はインタビューで、多くのツアー下部大会を回り、ツアー初準決勝進出、そして初優勝、最高に感動している、と言っていました。

この優勝により杉田祐一のATP世界ランキングは44位(日本男子歴代2位)になりました。

まとめ

シードになるためには世界ランク30位以内には入る必要がありますね。錦織圭が杉田祐一は20位くらいにはなれると言っていたので、今年は目指すしかないでしょう!

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