トレイルランニングレースの上級者におすすめの大会!【東京&埼玉&茨城】

トレイルランニングレース
photo by Ludovic Suzel

東京の西部にあれだけ自然が残されているとは、関東以外に住んでいる人にはあまり知られていないのではないでしょうか。(画像とは関係ないです)

その雄大な自然を舞台にした日本最高のトレランレースが毎年10月に行われています。その名はハセツネ!ご存知でしょうがご紹介します!

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日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)

日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)
Copyright © HASETSUNE. All rights reserved.

開催日 2017年10月8日(日)~9日(月)
開催地 東京都あきる野市五日市
累積標高 71.5km(累積4832m)
制限時間 71.5km(24時間)
参加料 71.5km(15,000円)
エントリー期間 2017年6月1日(木)~2017年6月15日(木)まで

日本で最も人気があり格式高いのが日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)です。2017年で25回目の開催になります。

ハセツネ?を知らない初心者の方へ説明しましょう!かつて日本が誇るソロクライマー・長谷川恒男氏がいました。彼はヨーロッパアルプス三大北壁冬季単独初登攀などの偉業を達成しました。

しかし1991年にウルタルⅡ峰登山中に雪崩に巻き込まれ遭難しました。そして1993年、彼が愛した自然と未知へのチャレンジ精神を継承するため、ヒマラヤ登山への登竜門としてハセツネCUPが誕生しました。

ハセツネCUPの難易度は国際的に見ても最上級です。歩いて5日かかるコースを男子のトップは7時間・女子は9時間ほどで駆け抜けます。

ハセツネには30Kの大会が4月上旬にあります。累積標高2328mですが、ロードのサブフォーを越える難易度なので30Kも初心者の方にはキツイと思います。30Kは毎年コースが少し変わります。

さて奥多摩山域のハセツネCUPはお昼スタートなので走っているうちに辺りは真っ暗になり、景色を楽しむような一般的なレースとはかなり趣が異なります。

17時頃には暗くなりますのでそこから12時間はヘッドライトをつけて走ります。野生に戻ったかのように五感を研ぎ澄まし、夜を徹して闇の中を走り続ける過酷なレースです。

夜が明けた大岳山(1,266m)からは雲海が見えることも!

公式HP↓

Fun Trails 100k Round 秩父&奥武蔵

Fun Trails 100k Round 秩父&奥武蔵
Copyright 2015 © Shunsuke Okunomiya All Rights Reserved.

開催日 2017年11月18日(土)~19日(日)
開催地 埼玉県秩父市、飯能市
累積標高 50km(累積2717m)、105.1km(6658m)
制限時間 50km(15時間)、105.1km(33時間)
参加料 50km(12,000円)、105.1km(25,000円)
エントリー期間 2017年5月29日(月)~2017年9月15日(金)まで

2017年で3回目になります人気急上昇の首都圏初ウルトラトレイルレースです。秩父市をスタートしてすぐに武甲山山頂まで1000mも登り、浅間山からは1000m下るという激しい展開が待っています。

500kクラスは100kクラスの後半部分を利用して開催されます。観光名所を繋いだユニークなコースです。

地元産の食材を使用したエイドは選手を痩せさせないとばかりに充実しています。超長距離レースなのでジェルよりもエイドの固形物の方が体力が維持できます。

2016年の完走率は100kが76%・50kが99%でした。選手がリフレッシュできるようテントにはストーブがたくさん配置されて至れりつくせりです。

公式HP↓

Discover the FunTrailRun!初心者でもトップアスリートでも、全ての方が持っている共通の気持ち・・・「楽しく走りたい!」トレイルランニングを通じて、皆様の「楽しい!」を実現する事を目的としています。

OSJ奥久慈トレイルレース

OSJ奥久慈トレイルレース
Copyright © PowerSports Inc. All rights reserved.

開催日 2017年5月27日(土)~28日(日)
開催地 茨城県大子町・常陸太田市
累積標高 30km(累積2100m)、50km(4200m)
制限時間 30km(10時間半)、50km(14時間)
参加料 30km(7,000円)、50km(11,000円)
エントリー期間 2017年1月13日(金)~2017年4月28日(金)まで

完走率が5割というウルトラハードなレースとして有名になってしまいました。最も高い山が奥久慈男体山(650m)と低いにも関わらず、登っては下りをコツコツと積み重ねて累積標高は4200mにもなります。

しかも鎖場が連続し崖登りもある一筋縄ではいかない面倒なコースになっています。奥久慈男体山が一番高いので山頂からの景色は絶景です。レース途中で頭から水をかけてくれるシーンは奥久慈の風物詩になっています。

50kmコースは日本三名瀑袋田の滝、バンジージャンプが出来る竜神大吊橋、806年創建の由緒ある東金砂神社を結びます。

公式HP↓

まとめ

奥久慈トレイルレースのバンジージャンプいいですね!選手はさすがにやらないでしょうけど、ネタ枠の人がいればレース中にしてもいいのではないでしょうか!

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