テニス・デビスカップ2017、日本代表VSブラジルの日程と出場選手!

男子テニス・国別対抗戦のデビスカップ・プレーオフ(入れ替え戦)が9月15日から始まります。

対戦相手はアメリカゾーンの勝者・ブラジルです。ここで日本は勝たないとグループ1に転落します。

では、デビスカップ2017のプレーオフを見ていきましょう!

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日本代表とデビスカップ!

日本代表とデビスカップ!
photo by kyle tsui

デビスカップは1900年から始まったといいますから歴史があります。男子の国別対抗戦がデニスカップで、女子のそれはフェドカップになります。

これまで日本はデビスカップで優勝ゼロ回、準優勝1回(1921年)です。アメリカは最多優勝の32回ですが、ここ十年は勝てていません。

 

デビスカップの日程はワールドグループ(本戦)の1回戦が2月、準々決勝が4月、準決勝が9月、決勝が11月と長丁場です。

このワールドグループの1回戦で負けた国はプレーオフ(入れ替え戦)に進みます。これにまけたら降格です。

 

今回の日本はプレーオフで強豪ブラジルと戦うことになりました。日本のエース錦織圭とダニエル太郎を欠いての厳しい戦いになります!

 

日程・会場・チケット

競技日程

開催期間は世界共通で2017年9月15日から17日までの3日間です。

  • 9月15日(金)の午前11時からシングルスを2試合
  • 9月16日(土)の午前11時からダブルスを1試合
  • 9月17日(日)の午前11時からシングルスを2試合

会場は日本・大阪府のITC靱(うつぼ)テニスセンターです。屋外ハードコート。センターコートの収容人数は5千人です。去年のプレーオフ(日本VSウクライナ)もこの会場でした。

 

会場

ITC靱テニスセンターがある大阪市西区の天気(tenki.jp)

9/16~17(土日)は雨です。

大会事務局は可能な限り予定通りの日程で行うそうです。

 

公式HPが激重なので公式twitter公式facebookを確認してみるといいかもしれません。現在は雨が降っているため天候回復待ちだそうです。

 

チケットの販売は楽天チケット、イープラス、ローソンチケット、チケットぴあ

 

日本同様プレーオフに突入している国は以下のようです。

カザフスタン VS アルゼンチン
クロアチア VS コロンビア
スイス VS ベラルーシ
チェコ VS オランダ
ドイツ VS ポルトガル
ロシア VS ハンガリー
カナダ VS インド

 

テレビ放送

テレビ放送はWOWOWが担当します。

  • 9月15日(金)の午前10時45分から、午後3時から
  • 9月16日(土)の午前10時45分から、午後3時から
  • 9月17日(日)の午前10時45分から、午後3時から

ワールドグループ1回戦の日本VSフランスのハイライト放送もあります。9月10日(日)の17時30分~19時30分まで。9月13日(水)の5時~7時まで。

 

日本代表出場選手

誰がシングルス/ダブルスになるかは不明です。去年のプレーオフはダブルスに錦織圭&杉田祐一ペアで挑み、勝利しています。

 

杉田祐一(三菱電機・28歳・世界ランクS44位/D610位)は錦織圭不在の日本のエース。マスターズでベスト8になりましたが、まだ安定感が無い印象です。松岡修造曰く、相手が100%の力を発揮できないなら、杉田祐一は誰にでも勝つ可能性がある、だそうです。

 

添田豪(GODAI・33歳・世界ランクS130位/D655位)はシングルスとチャレンジャーツアーがメインです。全米オープン2017の予選では予選ファイナルまで行きました。

 

内山靖崇(北日本物産・25歳・世界ランクS187位/D459)はシングルスとチャレンジャーツアーがメインです。チャレンジャーの島津大会2017で優勝しました。

 

マクラクラン・ベン(25歳・世界ランクS–位/D136位)はニュージーランド人の父親と日本人の母親とのハーフです。マクラクラン勉(べん)と字をあてます。

日本国籍取得、日本語も普通に出来ます。マクラクラン勉は子供の頃に柏原小学校(大阪)に四ヶ月通っていました。カリフォルニア大学バークレー校(米国)の出身でもあります。

 

2017年4月にトーマス嶋田コーチからスカウトされ6月に日本代表になりました。マクラクラン勉はダブルス専門の選手で、サーブとネットプレーが上手です。デ杯では内山靖崇とペアを組みます。

 

マクラクラン勉の主戦場はATPチャレンジャーツアーで、シングルスはほぼ出場していません。ダブルスがメインでSteven De Waard(豪州・26歳・D128位)とペアになることが多いです。

 

 

ダニエル太郎は選外です。その代わりチャレンジャーツアーに行っています。

 

2月のフランス戦のメンバーは西岡良仁、ダニエル太郎、杉田祐一、内山靖崇でした。西岡良仁は現在故障中、錦織圭も故障中です。

 

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ブラジル代表出場選手

 

🇧🇷 x 🇯🇵 #daviscup

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チアゴ・モンテイロ(23歳・世界ランクS113位/D658位)はATP250のツアーによく出ており、2回戦止まりの選手です。昨年はチャレンジャーツアーで優勝しています。

 

ギレルミ・クレザール(24歳・世界ランクS223位/D413位)は今年のチャレンジャーツアーで準優勝しています。本戦の1回戦でよく負けています。

 

マルセロ・メロ(33歳・世界ランクS–/D4位)は全英2017ダブルスの王者です。当時のパートナーはポーランド人なので今大会では組めません。

 

ブルーノ・ソアレス(35歳・世界ランクS–/D7位)はシンシナティのマスターズでダブルス準優勝しています。パートナーはイギリス人なので組めませんが、マルセロ・メロとやはり組むでしょうね。

 

日本にとってはダブルスはほぼ捨てる試合になるでしょう。なのでシングルスで3勝が必要になります。

 

デビスカップ2017での日本とブラジルを簡単に復習!

まず日本は1回戦でフランスに当たるクジ運の無さを発揮しました。3勝先取で勝敗が決まり、残りは消化試合で簡略化されます。その消化試合のシングルスで日本は1勝し、1-4で負けました。

 

ブラジルはグループI(下位グループ)のシードで1回戦は免除、最終戦の2回戦でエクアドルと当たりました。ブラジルが5-0で全勝しました。ブラジルは本戦出場をかけたプレーオフになります。

 

試合結果速報

シングルス1

対戦の組み合わせが発表されました。

杉田祐一3677
ギレルミ・クレザール0256

 

 

シングルス2

 

添田豪336666
チアゴ・モンテイロ264374

お疲れ様!

添田豪はインタビューで、いい試合ができてよかった、と言っていました。試合時間は3時間41分でした。

 

ダブルス

 

内山靖崇
マクラクラン勉
0642
マルセロ・メロ
ブルーノ・ソアレス
3766

 

 

シングルス3

 

杉田祐一3666
チアゴ・モンテイロ0323

 

杉田祐一ストレート勝ち!この結果により日本はブラジルに3勝1敗でワールドグループ残留が決定しました!おめでとうございます!

 

 

シングルス4

 

添田豪
ギレルミ・クレザール

 

消化試合はチームの合意があればやらないそうです。

 

まとめ

その国のトップ選手はデビスカップに出るよりも普通の大会に出たほうがプラスになるでしょうね。出場選手には忠誠心が問われています。

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