石川佳純が卓球ブルガリアオープンで優勝!表彰台ほぼ全員日本人!

ブルガリアのパナギュリシテで8月15日から行われていた卓球ブルガリアオープンで、世界ランキング7位の石川佳純が優勝しました。

しかも男子シングルス・ダブルス・アンダー21など、日本人が優勝・準優勝で表彰台をほとんど独占状態です。

では、石川佳純のブルガリアオープンをまとめましたので御覧ください!

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石川佳純のブルガリアオープン2017!

石川佳純のブルガリアオープン2017!
photo by Gaël Marziou

ブルガリアオープンは国際卓球連盟(ITTF)が主催する国際大会です。ITTFワールドツアーのプラチナイベント(上位)に対してレギュラーイベント(下位)に位置します。

本来なら国際大会は中国人が大勝しそうなものですが、ブルガリアオープンは賞金総額8万ドルと低く、ランキングポイントもあまり貰えないので、中国人は出場しませんでした。

日本男子のランキング上位と日本女子のランキングトップ・平野美宇も不参加です。

そうなると日本女子No.2の石川佳純には優勝が期待されました。世界ランクの1~6位までが全員いない中で、石川佳純は勝てるのか!?

勝てました。

石川佳純がブルガリアオープン2017でシングルス優勝!

1回戦、石川佳純 VS VACENOVSKA Iveta!

VACENOVSKA Ivetaは31歳、世界ランキング75位です。ヨーロッパ競技大会2015で銅メダルを獲得しています。

石川佳純 4 6 11 11 12 11
VACENOVSKA Iveta 1 11 5 6 10 4

石川佳純は立ち上がりのリズムが掴めず第1ゲームを落としましたが、そこから立て直し4ゲームを連取してゲームカウント4-1で初戦に勝利しました。

日本勢は女子シングルス16人、男子シングルス11人の全員が初戦に勝ちました。ITTFは日本にとってパーフェクトな一日になったと発表しました。

この時点で女子シングルスのトーナメントは日本人だけになりました。

2回戦、石川佳純 VS 森薗美咲!

森薗美咲(日立化成)は25歳、世界ランキング65位です。全日本卓球選手権2015のシングルスで準優勝をしています。

森薗美咲は1回戦でYOVKOVA Mariaにゲームカウント4-1で勝利しました。

石川佳純 4 11 11 11 11
森薗美咲 0 5 9 8 6

準々決勝、石川佳純 VS 笹尾明日香!

笹尾明日香(横浜隼人高校)は17歳、世界ランキング120位です。全日本卓球選手権大会2017ジュニアで優勝しています。

笹尾明日香は2回戦で同い年の塩見真希(四天王寺高校・17歳・34位)と戦い、ゲームカウント4-2で勝ち上がりました。

石川佳純 4 11 11 14 11
笹尾明日香 0 7 9 12 9

準決勝、石川佳純 VS 加藤美優!

加藤美優(日本ペイントホールディングス)は18歳、世界ランキング30位です。世界卓球選手権2017ではベスト16でした。

加藤美優は準々決勝で佐藤瞳(ミキハウス・19歳・12位)にゲームカウント4-1で勝利しました。

石川佳純 4 14 11 11 4 11 13
加藤美優 2 16 8 1 11 5 11

決勝、石川佳純 VS 伊藤美誠!

伊藤美誠(スターツSC)は16歳、世界ランキング12位です。ジャパントップ12卓球大会2017でシングルス準優勝しました。

石川佳純 4 12 11 11 11
伊藤美誠 0 10 4 6 5

シングルス決勝の2時間前に石川佳純と伊藤美誠はダブルスで優勝していました。石川佳純はその疲れも見せずに4縦ストレートでシングルスの優勝を決めました。

石川佳純は伊藤美誠にこれで対戦成績4勝0敗になりました。

ブルガリアオープン2017での日本の結果!

女子ダブルス決勝

石川佳純
伊藤美誠
3 6 11 11 11
EKHOLM Matilda(スウェーデン)
POTA Georgina(ハンガリー)
1 11 8 9 5

アンダー21女子シングルス決勝

森薗美月 3 11 11 9 11
前田美優 1 9 4 11 5

男子シングルス決勝

松平健太 1 11 7 4 9 9
OVTCHAROV Dimitrij(ドイツ) 4 9 11 11 11 11

男子ダブルス決勝

上田仁
吉村真晴
3 11 11 11 6 11
GHOSH Soumyajit(インド)
GNANASEKARAN Sathiyan
2 13 7 4 11 5

アンダー21男子シングルス決勝

及川瑞基 3 11 11 11
POLANSKY Tomas(チェコ) 0 9 9 9

まとめ

卓球世界トップは中国だと思いますが、2位か3位は日本はでしょうね。

そして石川佳純、優勝して当然な空気の中、しっかり結果を残したのが素晴らしいです!

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